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2005年09月19日

図書館実習3~4日目

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気がつけばここ最近の日記はこのことばかりです…。(苦笑)
ちなみに写真は、3日目に出かけたところ。
今回については2日間をまとめて…今までの中で一番きつかったような気が。

3日目は広報作成実習と図書館・公民館図書室の研修のお手伝いと見学など…。
研修の前に県庁まで出向いて、教育委員会での挨拶まわり(というほどでもないけれど)と打ち合わせに同行し、慣れない場所に行ったのでいろいろと…。
ああいうところって、初めていったけれどね…。(苦笑)
研修のほとんどは見学しているだけなのだけど、その中の講義(選書に関すること)が、大学の授業以上に非常内容が濃く、興味深く面白い話を聴けたことが幸せでした。
もちろん現場の現状について聞くことができたことも。

4日目については、3日目と同じく企画での実習。
県内の公共図書館や公民館図書室についての実態調査のデータ整理をしたあと、書庫の図書整理、特定主題(テーマ)に関する参考文献リストの作成のお手伝い、企画についての説明を受けました。
作業の合間合間にデータにも目を通したのだけれど、県内の図書館の実態が見えてしまうものなのですね…。
図書館が都市の多い特定地域に偏っているとか、町村部の図書館設置率が低いとか、有資格館長が少ないとか…。
#これは福島に限らず全国的にそうなのかな?

参考文献リストの作成の時に、JLA(日本図書館協会)の申込書を手渡されたり(笑)、図書館情報学に関する雑誌記事索引を教えていただいたり、いろいろと勉強になりました。
いままで探す方法について見つけられなかったのだけれど、これで文献調査が楽になりそう☆
#「図書館雑誌」の「資料室」。研究する上でも参考になるし。

その後、企画の仕事について…「図書館の図書館」と言われる図書館支援サービスの内容などについて…説明を受けました。
そこで言われたのは「発想の転換」が必要だと言うこと。
どうも自分の場合は、良くも悪くも保守的になってしまうため難しいところではあるのですけれどね…。
公民館図書館などへの支援サービスについても、各自治体の自助努力を引き出すようなものでなければならないということなども聞きましたっけ。
そうじゃないと、いつまで経っても進歩がないまま、昔の「暗くて狭く、敷居が高い」図書館のイメージは変えられないとも。
今までやらなかったようなイベントをやることで、それまで図書館に興味を示さなかった層にアピールし、図書館に足を運んでもらうことの大切さなど、これから先図書館が生き残るためには変えて行かなきゃだめなのかな、と感じました。
「図書館で本を借りられる」「図書館に気軽に入れる」など、まだまだ知らない人も多いと言うことらしいので。
ホントに…現場を体験しないと、ここまではわからないかもしれないなぁ…。

投稿者 Haruka : 2005年09月19日 01:48

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